148 杜野凛世
背中がかきたいと思った。
そんなときに、杜野凛世をはじめとした好きなキャラクターを 手頃なモデルとして採用するのは二次創作として誠実ではないと思った。
しかし、今までの自分の二次創作もそんな感じ(かきたいシチュエーションをキャラクターに託す)だし、
かく人は乳首や女性器も転び出ださせているから、まあいいか、と思った。