122_杜野凛世
赤い室内から木々を眺める杜野凛世とプロデューサー。アンリ・マティスの室内画をオマージュしてかいた。
構図が先に思い浮かんだのでシチュエーションに特に意味や必然性はないと思う。
全体に葉型や円を散りばめて、配色と合わせて柔らかい雰囲気を作った。カフェの中であると伝わってうれしかった。